本拠点は、2050年に持続可能な循環社会(サーキュラーエコノミー)を実現するため、新興国と先進国のSDGsに基づく成長に必要なニーズの把握、新しい環境保全・物質循環・エネルギー技術の研究・開発、新技術を社会実装するための経済的合理性の検討に取組みます。